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ザ・リード

ザ・リードは、マーク・エルダーが中心となり、米国人(アーダクル・タミヤのみ米国籍の日系二世)4人によって1968年6月結成され、東京・赤坂の「Pasha Club」でのライブを中心に演奏活動を開始した。瞬く間にマーク・エルダーのギターテクニックが評判となり、RCAビクターからレコーディングの声が掛かった。同年10月25日、シングル「悪魔がくれた青いバラ」、アルバム「ザ・リード ゴース R&B」の同時リリースでレコード・デビューを果たした。1969年春、セカンド・アルバムのレコーディングの途中にマーク・エルダーが大麻不法所持で逮捕された為、ポール・メリルが参加する。しかし、またもやフィリップ・トレイナーも大麻不法所持で国外退去になった為、同年夏に解散してしまった。
大麻不法所持という罪を犯したマーク・エルダーではあったが、彼は日本の音楽界に功績を残していったのである。それは彼のギターテクニックの一つでもあり、まだ日本で馴染みの無かったチョーキング奏法である。その後、その奏法は他のGSも取り入れるようになっていった。

__成 : 1968年06月 結成時グループ名 : 同じ)
デビュー : 1968年10月 (デビュー曲 : 悪魔がくれた青いバラ)
__散 : 1969年00 (最終公演 : 不明

ザ・リード : メンバー

アーダクル・タミヤ : サイドギター
アラン・ヒル ___: ドラムス
マーク・エルダー _ リードギター ('69年春脱退)
フィル・トレイナー : ベース
ポール・メリル __ リードギター (マーク・エルダー脱退後、参加)
 ※ヴォーカルは、曲に合わせて全員が交互に担当

シングル・リリース

悪魔がくれた青いバラ/沈黙の海 ('68年10月)
マンハッタン無宿/ジャスト・ア・リトル ('69年2月)

アルバム・リリース

ザ・リード ゴーズ R&B ('68年10月)
サウンド・オブ・サイレンス/リード・ゴーズ・トップ・ヒット ('69年4月)
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ザ・リード

プロフィール

アーダクル・タミヤ (Arbuckle Tamiya) 1950年12月25日/米国・ワシントン生まれ

アラン・ヒル (Alan Hill) 1950年7月13日/米国・サンフランシスコ生まれ

マーク・エルダー (Mark Elder) 1950年8月12日/米国・ロサンゼルス生まれ

フィル・トレイナー (Phil Trainor) 1947年12月17日/米国・ニューヨーク生まれ

ポール・メリル (Paul Merrill) 1951年2月19日/米国・ニューヨーク生まれ
 (別名 : アラン・サクス Allan Sachs → アラン・メリル Alan Merrill

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