http://dankaisedai.co-suite.jp/concert/gs_concert.html

[ 訃 報 ]

ザ・ビーバーズのボーカル 成田賢氏が2018年11月13日午前7時すぎに肺炎の為ご逝去されました。享年73
成田賢様のご冥福を祈り、謹んでお悔やみ申し上げます。

成田賢 公式Twitter
ザ・ビーバーズ

想い出の一曲
[遠い渚]シャープ・ホークス

■メジャーなバンドの陰に埋もれた名曲です 是非 聴いてみてください■
[たった一言 (I Love You) ]ザ・サマーズ_[二人の渚]ザ・シャーウッド


ベスト10.jpgタイガース.jpgテンプターズ.jpgオックス.jpgジャガーズ.jpgスパイダース.jpgブルーコメッツ.jpg
順不同.jpgワイルドワンズ.jpgカーナビーツ.jpgゴールデンカップス.jpgビレッジシンガース.jpg無地.jpg無地.jpg

ベスト10外GS.jpgパープル.jpgバニーズ.jpgサベージ.jpgスウィング.jpgモップス.jpgリンド&リンダー.jpg

ギターテクGS.jpgダイナマイツ.jpgアウトキャスト.jpgテリーズ.jpgボルテイジ.jpgフローラル.jpgブルーインパルス.jpg
順不同.jpgガリバーズ.jpgライオンズ.jpgレオ・ビーツ.jpgフェニックス.jpg49A.jpgキングス.jpg
無地2.jpgムスタング.jpgブラックストーンズ.jpgレンジャーズ.jpgジェノバ.jpgザ・ルビーズ.jpgサムライズ.jpg
無地2.jpgナポレオン.jpgプレイボーイ.jpgスピリッツ.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg

カレッジ.jpgランチャーズ.jpgズーニーブー.jpgサニーファイブ.jpgハイローズ.jpgビップス.jpgダウンビーツ.jpg
順不同.jpgフィフィ・ザ・フリー.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg

インスト系.jpgシャープファイブ.jpgフィンガーズ.jpgブルージーンズ.jpgシルビーフォックス.jpg無地.jpg無地.jpg

コーラス.jpgシャープホークス.jpgハプニングス.jpgワンダース.jpgジェット・ブラザーズ.jpgブルー・シャルム.jpgリバティーズ.jpg

アイドル.jpgヤンガーズ.jpgアダムス.jpgアップル.jpgポニーズ.jpgオリーヴ.jpgラヴ.jpg
順不同.jpgビーバーズ.jpgタックスマン.jpgスケルトンズ/レモン・ルーツ.jpgアイドルス.jpgピーターズ.jpgP.S.ビーナス.jpg

パフォーマンス.jpgヴァンドックス.jpgクーガーズ.jpgピーコックス.jpgフラワーズ.jpgサンフラワーズ.jpg無地.jpg

アングラ.jpgザ・ダーツ.jpgジャイアンツ.jpgトーイズ.jpgイーグルス.jpgルート・ファイブ.jpgスカイホークス.jpg

女性or外国人.jpgピンキー・チックス.jpgリード.jpgスーナーズ.jpgクラックナッツ.jpg無地.jpg無地.jpg

その他.jpgブルー・ファイア.jpgフレッシュメン.jpgクローズ.jpgムーンドッグス.jpgエドワーズ.jpgホワイトキックス.jpg
デビュー順.jpgターマイツ.jpgマミーズ.jpgデビィーズ.jpgバロネッツ.jpgサマーズ.jpgブレイズ.jpg
無地2.jpgギャロッパーズ.jpgファンキー・プリンス.jpgニュー・ジャガーズ.jpgハーフ・ブリード.jpgベアーズ.jpgリリーズ.jpg
無地2.jpgモージョ.jpgスコーピオン.jpgリンガース.jpgバロン.jpgシルクロード.jpgキッパーズ.jpg
_※上記分類は当方の個人的見解による判断であり、それを確定するものではありません。
_※(ザ・)等、グループ名の定冠詞は見やすくするために省略しました。

_サイレンサーシャーウッドハンバーグファニーズ


現在.jpgワイルドワンズ.jpgブルーコメッツ.jpgゴールデンカップス.jpgビレッジシンガース.jpgラヴ.jpgキッパーズ.jpg
順不同.jpgブルージーンズ.jpgハプニングス.jpgジュリー.jpg無地.jpg無地.jpg

60年的.jpgピンキーとキラーズ.jpgチコとビーグルス.jpgカッペーズ.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg

70年的.jpgロック・パイロット.jpgPYG.jpgピープル.jpgローズマリー.jpgチャコとヘルス・エンジェル.jpgジュテーム.jpg
デビュー順.jpgミッシェル.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg無地.jpg

グループ・サウンズ(GS)

1965年(昭和40年5月)ザ・スパイダーズの「フリフリ」がレコードリリースされ、グループサウンズの事実上の幕開けとなる。
1966年(昭和41年9月)「夕陽が泣いている」(ザ・スパイダーズ)が販売枚数120万超の大ヒットを記録した。
1967年(昭和42年2月)「僕のマリー」でザ・タイガースが衝撃のデビュー。
同年、ブルー・コメッツの「ブルーシャトウ」がレコード大賞受賞という快挙を遂げた。当時グループサウンズは長髪に派手な服装であった為、不良の集まりとされてNHK紅白歌合戦には出場する事が出来なかったが、ブルー・コメッツのレコード大賞受賞曲である「ブルーシャトウ」が爆発的ヒットとなり、NHKが頑なに拒んでいたGSではあったが、当時としては唯一紅白出場が許されたグループであった。
この年にはザ・カーナビツ、ザ・ゴールデンカップス、ザ・ジャガーズ、ザ・テンプターズなどGS黄金期のスター・グループが次々とデビューした。
1968年(昭和43年)ジ・オックスの演奏中に赤松愛らグループメンバーの失神により、熱狂的なファンにも大量の失神者が現れ社会問題化された。PTAや地婦連の抗議活動もあって、コンサート会場としての使用を劇場や自治体から拒否されることが多くなり、この出来事がGSブームに陰りが見え始めた要因の一つでもあったとも言われている。
ザ・タイガース、ザ・テンプターズ等の人気によりGS黄金期を迎えたループサウンズも、1969年(昭和44年)にはムード歌謡曲化の傾向により、あれほど熱狂したブームが下火となり、多くのグループが解散に追い込まれていった。そして秋を迎える頃にはグループサウンズ・ブームも事実上終焉した。

.
ザ・スパイダースザ・タイガースザ・テンプターズジ・オックスザ・ジャガーズザ・カーナビーツブルー・コメッツザ・ゴールデンカップスヴレッジ・シンガースザ・ワイルドワンズ


グループ・サウンズの由来

グループサウンズ(GS)は、ベンチャーズを中心とするエレキギターブームの中、ビートルズの影響を受けた若者達により、エレキギターやドラムを弾きながら歌うグループが日本で次々とデビューした。
1966年、ビートルズの来日公演によりさらにブームが加熱していった。それにより、当時若者の人気週刊誌である週刊明星が、これらのグループを「グループ・サウンズ」と呼び始めた。
元々1965年にエレキバンドの第一人者である寺内タケシが週刊誌の記者のインタビューで「グループ・サウンドだ」「でも複数だからグループ・サウンズのほうがいい」というやりとりが最初と言われている。
ヴォーカル/エレキギター/エレキベース/ドラムスといった編成が主であったが、バックバンドを従えたシャープ・ホークスやザ・ワンダースの様なコーラス・グループも存在していた。逆に、エレキ・バンドにヴォーカルを加えてGS化するグループも数多く誕生した。

.
275.jpg ビートルズ 来日    ベンチャーズ日本公演

グループ・サウンズの定義

何をもってグループサウンズと分類するのか?なかなかその定義付けには難しいものがあるが、ヴォーカルがいて歌唱し、エレキギターやドラムが有るグループをグループサウンズと定義付けするのが無難であろう。エレキバンドにヴォーカルを伴うバンドと言った方が分かりやすい。「エレキギターの代わりにフォークギターであれば、フォークグループとなる?」と、実はその分類も中々難しく、どちら付かずのグループも存在した。「ピンキーとキラーズは?」と聞かれる事があるが、彼等は歌謡コーラス・グループであり、また「チコとビーグルス」なども同様であるが、限りなくGSに近く判断が別れる。「ジャニーズ」「フォーリーブス」もアイドル系コーラス・グループである為に除外する。では「シャープ・ホークスは?」彼等にはシャープ・ファイブというプロのバンドが専属で行動しており、グループサウンズに分類されて然るべきである。グループサウンズが衰退した1970年代以降にデビューした「キャロル」などは完全なるロックバンドであり、所謂それ以前の1966年から1969年までにデビューしたポップ系バンドの呼称であると言っても過言ではない。

.
ベンチャーズ&加山雄三エレキ・バンドの雄/ベンチャーズと加山雄三の共演

1969年 春 当時人気グループサウンズ(GS) ベスト20

  グループ名  獲得票数   グループ名 獲得票数
 1 位  タイガース 141,118  11位  アップル   26,480 
 2 位  テンプターズ   74,267 12位  スケルトンズ   23,097
 3 位  オックス   64,218  13位  ゴールデン・カップス   18,763
 4 位  スパイダース   45,956  14位  アダムス   15,517
 5 位  ワイルド・ワンズ   43,839 15位  ガリバーズ   15,041
 6 位  ヴィレッジ・シンガーズ   34,892 16位  チェックメイツ   13,728
 7 位  フォー・リーブス   31,926 17位  フィンガーズ   13,350
 8 位  ヤンガース   27,245 18位  レッツゴーゴーズ   12,692
 9 位  カーナビーツ   27,123 19位  モップス   12,354
10位  ジャガーズ   26,823 20位  フローラル   12,273

21位以下

21位  ブルー・コメッツ 41位  リリーズ 61位  キャシー
22位  ブルー・インパルス 42位  シルバー・ローズ 62位  フェニックス
23位  シャウト 43位  アンクル 63位  グレープジュース
24位  スウィング・ウエスト 44位  サイレンサー 64位  リップス
24位  リボルバー ※同率24位 45位  ブレイズ 65位  アストロジェット
26位  リンド&リンダーズ 46位  エレファンツ 66位  ピンキーとキラーズ
27位  ピーコックス 47位  キャラバン 67位  ジャックス
28位  ビーバーズ 48位  ファンキー・プリンス 68位  シューベルツ
29位  イエスタディ 48位  ヴィーナス ※同率48位 69位  ハニーズ
30位  タックスマン 50位  Q(ザ・キュー) 70位  ウインカーズ
31位  ロンリー・ジャックス 51位  ハイ・ソサエティ 71位  カーネーションズ
32位  パープルシャドウズ 52位  ファニー・カーズ 72位  エルク
33位  ライオンズ 53位  サニーズ 73位  アタックメン
34位  ポニーズ 53位  デビーズ ※同率53位 74位  サマーグリーンズ
35位  バロネッツ 55位  サニー・ファイブ 75位  4・9・1
36位  ピーターズ 56位  シャープ・ホークス 76位  ジャイアンツ
37位  ラヴ 57位  テリーズ 77位  ボーイズ
38位  フォーク・クルセダーズ 58位  アイドルス 78位  ランチャーズ
39位  ダイナマイツ 59位  フラワーズ 79位  ウェストプレイボーイズ
40位  タローズ 60位  ズー・ニー・ブー 80位  ユアーズ

※文化放送 [グループ・サウンズ(GS)人気投票] 1968年10月7日~1969年4月11日 集計結果より
明治チョコのラベル裏にGSの名前を書いて応募すると1票とカウントされた。(総得票数 852.160票)
尚、レコードデビューしていない地方のジャズ喫茶等で活躍されているバンドも含まれている。
1票でも集計された為、応募グループ数は323グループに及んだ。下位のバンドの得票数は1票のみと名前も知れないバンドが多々含まれていた。

1位のタイガースの得票(141.118票)と2位のテンプターズ (74.267票)は大きく離れ倍近くの得票を得ている事から、当時いかに人気があったという事が表れているが、ブルーコメッツの21位(9.998票)パープル・シャドウズ 32位(3.327票)ランチャーズ 78位(813票)の低順位には非常に驚きである。この得票からみて、ローティーンやミドルティーンからの応募が多かったんだろうと考えられる。(もっともGSの支持層は中高生だから、ある意味納得せざるを得ない。)
また、一部のグループには組織票が大量に流れ、無名のバンドでも上位にランクインされた事は否めない。
8位のヤンガーズ(27.245票)には正直(フアンには失礼だが)驚きを隠せない。7位のフォーリーブス(31.926票)はGSには分類されないアイドル・グループだが、今のジャニーズ同様に人気があった。

1968年 春 当時人気グループサウンズ(GS) & 個人 ベスト10

  グループ名  獲得票数    個人名 所属グループ 獲得票数
 1 位  タイガース 104,106   1 位  沢田研二  タイガース   72,633 
 2 位  スパイダース   72,434   2 位  瞳みのる  タイガース   49,400
 3 位  ブルー・コメッツ   59,060   3 位  加橋かつみ  タイガース   37,996
 4 位  ワイルド・ワンズ   43,835   4 位  植田芳暁  ワイルド・ワンズ   34,372
 5 位  テンプターズ   42,977  5 位  堺 正章   スパイダース   34,105
 6 位  ヴィレッジ・シンガーズ   37,591  6 位  森本太郎  タイガース   31,540 
 7 位  リンド & リンダース   29,675  7 位  萩原健一  テンプターズ   30,115
 8 位  バニーズ   20,805   8 位  大口広司   テンプターズ   28,004
 9 位  カーナビーツ   15,213   9 位  岸部おさみ  タイガース   27,807
10位  ジャガーズ   14,584 10位  三原綱木   ブルー・コメッツ   24,182

※10代向け週刊誌 [グループ・サウンズ(GS)人気投票]  集計結果より

既にタイガースが不動の1位を獲得。テンプターズはこの時点で5位ではあるが、その後の6月にリリースされたヒット曲『エメラルドの伝説』以降人気が急上昇されていく。また、オックスはデビュー前だった事によりランクインされていない。
個人ではタイガースのメンバー全員がランクイン。その中でも圧倒的支持を得ているのがジュリーこと沢田研二である。3位以下は接戦、個人的な感想ではあるが何故かジャガーズの岡本信がベスト10外とは非常に残念である。

GS コンサート・ライブ情報