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ザ・ダーツ

ザ・ダーツは、京都府立朱雀高校に入学した土森勝則、原田和夫、橋本謙次の三名によって結成されたウエスタンバンドであったが、ベンチャーズやシャドウズに刺激され、当時中学3年生だった浅井たかしをサイドギターとして迎え入れて、1996年夏にはエレキ・インストのバンドに発展していった。9月に入り京都のカレッジアン・クラブに所属。同年12月、同クラブの主催するコンサートで "ザ・ワイルド・ワンズ" と初共演を果たした。元々インスト・バンドであった彼らは、このコンサートを切っ掛けにヴォーカルの重要性を感じ、土森勝則がヴォーカルを担当するようになっていった。たまたま他のグループが演奏していた「ケメ子の歌」を取り入れ、練習を開始。その後、毎日放送「歌え、MBS・ヤング・タウン」に出演する機会に恵まれ、「ケメ子の歌」を披露。それが大反響を呼び、急遽コロンビアからレコーディングされ、1968年2月1日、レコードデビューを果たした。もっとも競作で先に日本ビクターにて1月25日 "ザ・ジャイアンツ" からリリースされた「ケメ子の唄」が本命視されていたが、"ザ・ジャイアンツ" はオリコンチャート6位に対し、"ザ・ダーツ盤" がオリコンチャート2位という快挙を遂げ、華々しくデビューを飾った。その後、2枚のシングルをリリースするもヒットはこれ1曲に終わり、その後はチャートインする事もなく1969年夏には解散に追い込まれていった

__成 : 1966年4月結成時グループ名 : 同じ)
デビュー : 1968年2月(デビュー曲 : ケメ子の歌)
__散 : 1969年0 (最終公演 : 不明)

ザ・ダーツ : メンバー

土森勝則 : ドラムス、ヴォーカル
原田和夫 : リードギター
橋本謙次 : ベース
浅井たかし: サイドギター

シングル・リリース

ケメ子の歌/ブーケをそえて('68年2月)
いつまでもスージー/君は恋の花('68年6月)
黄色いあめ玉/黄色い人('69年4月)

※アルバム・リリース無し

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主な出演

テレビ
1968年3月26日 TBSテレビ 「ヤング720」-※ゲスト出演
映 画
1968年4月 松竹-「思い出の指輪」-※ヴィレッジ・シンガーズ 主演 尾崎奈々 共演 ザ・スパイダース 友情出演
1968年5月 東宝-「喜劇 駅前火山」-※森繁久彌 伴淳三郎 フランキー堺 他出演

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